40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第2日目12月 1日)

次に,4項目目農業積極支援環境整備育成については,認定農業者等経営発展新規就農者経営の安定,定着に必要な農業用機械施設導入等支援する担い手経営発展等支援事業のほか,次世代を担う農業者となることを志す方を支援する農業次世代人材投資事業市単独事業を実施しています。

霧島市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5日目 9月11日)

本市単独事業のうち,個人に支出しているものについては,ふるさと創生移住定住促進に関する条例に基づき移住定住者へ交付する補助金を始め,農業経営発展,安定及び定着に資する農業用機械,施設等導入又は整備を行う認定農業者新規就農者補助金を交付する担い手経営発展等支援事業補助金老朽危険空き家等所有者等補助金を交付する老朽危険空き家等解体撤去工事補助金通学距離が一定以上の児童生徒保護者補助金

鹿屋市議会 2020-09-04 09月04日-01号

新規就農者等を支援する取組については、離農などにより発生する、畜舎ハウス等遊休資産を有効活用するため、「鹿屋市農業未来バンク制度」の運用を本年4月から開始したところであり、これまでに畜舎農業用機械それぞれ1件の継承を行うことができました。 本制度の周知を図り、活用することで、新規就農規模拡大など農業振興を図ってまいります。 

姶良市議会 2020-02-25 02月25日-02号

中心経営体等施設整備事業は、人・農地プランに位置づけられた中心経営体経営発展に必要な農業用機械及び施設等整備に対して支援を行う国の事業であります。 支援内容につきましては、融資を活用して農業用機械等を導入する融資額に対して支援を行うもので、補助率は、事業費の10分の3以内、1経営体当たり300万円が上限となります。 

霧島市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第5日目 9月13日)

次に,4項目目農業積極支援環境整備育成につきましては,農政畜産課において,認定農業者等経営発展次世代農業・農村を担う新規就農者経営の安定,定着に必要な農業用機械施設導入等支援するための担い手経営発展等支援事業のほか,次世代を担う農業者となることを志向する方に対する農業次世代人材投資事業を,新たな市単独事業として創設しました。

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

集落営農を含め、農業者がどんな課題があるか把握されていると思いますが、例えば農業用機械の助成、トラクターコンバイン等更新集落営農後継者づくりなど、またオペレーターの問題とかいろんな課題があろうかと思います。 また、こんな話も農業者からお聞きいたしました。担い手を育てるためには、米や野菜など専門技術者専門技術を持った指導員を育ててほしいと。そして、農家の家をしっかりと巡回してほしい。

南九州市議会 2019-09-05 09月05日-03号

また,福島県の福島市では65歳未満の新規就農者に対して,農業用機械などの取得経費の3分の1以内を支援する。こういう形で就農者を増やしているということです。 3つ目は,愛知県の豊田市,トヨタ自動車など市内企業定年退職者が年間に2,000人から3,000人出るんだそうです。豊田市とJAあいち豊田が共同で運営する農ライフ創生センターを開設して,定年帰農者確保研修定着に取り組んでまいりました。

鹿屋市議会 2019-03-04 03月04日-02号

農業用機械大型化に伴い、圃場の集積農業用道路狭小等が嘆かれています。今までの農業形態から大きくさま変わりしてきているのは、行政の方々が一番よく理解されていることと思います。主幹産業農業と捉えるなら、これらの改修は急務と考えます。今後、本市農業政策はどのように考えているか示されたい。 最後は、スポーツ政策についてであります。 

鹿屋市議会 2017-12-04 12月04日-02号

次に、(2)の議員御提案のGPSを活用した先進的な農業機械の普及については、先般、野里町で実演された、かごしまお茶祭り肝付大会での農業用機械自動運転取り組みや、獅子目町でのサツマイモの圃場整備におけるトラクター自動運転等の実証も行われたところであり、今後さらに進んでいくと思われますが、それに伴う農地の大区画化については、地権者の理解を得られなければならないことや、受益者負担等を伴う課題があることから

霧島市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第5日目12月 9日)

そこで,空き家・廃屋には,遺品や家具,農業用機械等といった多様な一般廃棄物があり,中には有用物で転売できるものもあります。それらの分別やリサイクルのお手伝いをすることで,粗大ごみの処理をしていただけることは,土地の流動化促進策ごみ行政コスト負担軽減ができるので,業者の持込みは有益であると考えます。

霧島市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2日目12月 6日)

農林水産部長(満留 寛君)  経営体育成支援事業及び産地パワーアップ事業につきましては,次世代を担う経営感覚に優れた担い手育成国際競争力のある産地イノベーション促進を目的とした事業の一つでございまして,経営体育成支援事業は,意欲ある農業者経営発展促進する農業用機械,施設導入支援するものであり,産地パワーアップ事業営農戦略を策定した平場,中山間地域などで,高性能な機械施設導入集出荷施設等

南九州市議会 2016-02-23 02月23日-01号

次に,農林水産業費農業振興費では,機構集積協力金実績見込みによる増額と担い手確保経営強化支援事業交付金は,国の補正予算により13事業主体農業用機械,製茶プラント等整備に対する交付金を追加し,茶業振興費は,茶産地力パワーアップ条件整備事業費で採択に至らなかった3工場の荒茶加工施設整備補助金を減額するものでございます。 

霧島市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第5日目12月10日)

農政畜産課長桑木治夫君)  地区ごとの数値は持ち合わせておりませんが,農業委員会の調べによりますと,平成26年度で人力農業用機械により耕作が可能な農地,いわゆる緑農地という形で言っておりますが,約252ha重機等により基盤整備等が必要な農地黄色判定というふうに通常言っているようですが,約364haありまして,それを合わせて農地として活用できる耕作放棄地につきましては616haというふうに聞いております

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